落合陽一さんの講演

昨日は日本科学未来館で落合氏による「計算機的多様性の世界へ」についての講演がありました。

いや~、感動しましたね。

youtubeでしか見たことがない落合さんのお話しを生で聴けたんだもの!

頭の中に話したいことが一杯あるようで、いろんな話がどんどん出てきて、アッというまの1時間でした。

パワポの発表スライドが約1000枚あり、今回はその一部をピックアップしたそうな。ほかのスライドが見たい(; ・`д・´)

20世紀は標準化の世界であり、21世紀は多様性の世界になる。そして、計算機(コンピュータ)によってその多様化が実現されるというのが全体を通したおおまかな内容。

落合さんの仕事についての話もありましたが、落合さんの多才さにを改めて実感しました。だって、研究者で経営者でアーティストなんだもん、最強かよ、、

あと、神山健治監督の「攻殻機動隊」と「ひるね姫」の作品を比較して昔と今の価値観の違いについて話していたのも面白かったです。前者は小さい頃からある目標のためにこつこつ努力する生き方を描いており、後者は興味があるものに次々と手を出すような行き当たりばったりな生き方を描いてるそうです。落合さん的には後者がこれからの生き方なのではとのことでした。こんどひるね姫見てみよ~

 

 

大国の掟

佐藤優著の「大国の掟」を読みました。

 

この本は大国の行動を歴史と地理の視点から読み取ろうという本です。

 

大国とは以下の国のことです。

 

  1. アメリカ・イギリス
  2. ドイツ
  3. ロシア
  4. 中東
  5. 中国
  6. 日本

それでは各国についてみていきましょう。

 

1.アメリカ・イギリス

 

現在のアメリカの孤立主義はかつてのモンロー主義への回帰であり、イギリスのEU離脱はかつての栄光ある孤立への回帰であると考えられます。

両国が孤立主義を選択することができるのは、どちらも海洋国家であるからです。海洋国家は大陸に関わるかどうかを選択することができるのです。

 

2.ドイツ

 

帝国主義下のドイツ、ナチス・ドイツ、EUはどれも東方への拡大をベクトルとして持っています。

EUの解体はドイツにかかっています。

 

3.ロシア

 

ロシアはユーラシア主義と緩衝地帯を重要視します。

 

4.中東

 

イランはペルシャ帝国へ、トルコはオスマン帝国へ回帰するでしょう。

 

5.中国

 

中国は海洋進出していますが、ウイグル自治区の問題があり、余裕がないでしょう。

 

6.日本

 

 アメリカの弱体化によって、大陸からの影響を強く受けるようになっています。

 

 

 

ブログはじめます

読書が好きなのでよく本を読むのですが、インプットばかりでアウトプットが少ないため、ブログで情報発信しようと思います。

よろしくお願いします。